GH 性器ヘルペスとは
GH性器ヘルペスとは、口唇ヘルペスが単純ヘルペス1型であるのに対して、単純ヘルペス2型に感染した事により、性器やお尻の辺りに水泡が出来る病気です。
感染経路は人から人です。
性器の粘膜に単純ヘルペスウィルスが感染していて、性行為により移ることがほとんどです。
また、口唇ヘルペスに感染していて性器について発症する場合もあるようです。
症状は、女性の場合は、外陰、膣、おしりに小さな水泡ができて、重症になるとまれに子宮頸部に感染する事もあります。
男性の場合は、亀頭、包皮、お尻などに小さな水泡ができます。
男女ともに共通するのは、太ももにちいさな水泡が出来る事です。
初感染は、4~10日の潜伏期間ののちピリピリ、チクチクとして灼熱感(暑い感じ)が続きます。
女性は痛みで排尿できないこともあるようです。
熱が38度出ることもありますが、出ない場合もあります。
水泡は次第につぶれて広がり、かさぶたとなって治って行きます。
ごくごくまれにですが、ウィルスが頭の中に入り込み髄膜炎を起こし、頭痛を発する事もあるようですので、ヘルペスの症状で頭痛がしたら気をつけてください。
しかし、初感染で症状がでなくて感染した事に気付かずに、再発の時に軽く水泡が出るということもよくある病気だそうです。
しかし、症状がないため、ヘルペスウィルスに感染しているのに性行為をして相手に移してしまい、相手に症状が出たというケースもあるようですから、セーフセックスを心掛けた方がいいでしょう。