ヘルペス

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このサイトは、知られているようで知られていない『ヘルペス』の代表的な症状と治療をわかりやすく解説しています。
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ヘルペス☆一口コラム
   DNAウィルスとは・・

ヘルペスウィルスは『DNAウィルス』の仲間です。
DNAウィルスとはヘルペスウィルス科やアデノウィルス科など、いくつかのウィルスの事を指していて、ゲノムとしてDNAを持つウィルスだそうです。

ウィルスの構造はタンパク質の殻に『DNAかRNAの核酸』が詰め込まれているもので、もちろんDNAウィルスはそのタンパク質の殻にDNAの核酸が詰め込まれているものとされていて、基本的には2本の鎖状に螺旋しています。専門的にいえば、時に1本になる事もあるようです。

ウィルスの大きさは簡単に言えば『目に見えないほど非常に小さい』のですが専門的にいうとナノメートル単位、つまり『1万分の1のさらに1mm』というものです。
その超小さいウィルスたちは自分では子孫を作ることが出来ず、人間をはじめ生物のなかにもぐりこんで体内の細胞を使って自らを複製(コピー)することで増殖していきます。
そして、神経系にひそかにもぐりこんで、体力が落ちた時や免疫が落ちた時に神経系を伝って出てくるのです。

ウィルスには抗生物質は効きません。ですから、ヘルペスウィルス科にかかると増殖はおさえられても根本的治療は出来ないというわけです。 ヘルペスウィルスにかかると、一生お付き合いしなくてはなりません。

ヘルペスウィルスの仲間☆サイトメガロウィルス

『サイトメガロウィルス』
聴いたことがないこのウィルスもヘルペスウィルスの仲間で、DNAウィルスの1つです。
このウィルスもまた、ヘルペスウィルスのように知らない間に入り込んでいるウィルスの1つで、ヘルペスウィルスと同様に、疲れが溜まった時や病気などで体力が落ちた時に『日和見(ひよりみ)感染』といって、その症状を表します。

感染経路は、母乳、尿、唾液、精液などの体液で、乳児の場合はサイトメガロウィルスに感染しているお母さんから母乳を通して感染する事もあるようです。
感染しても健常者なら症状が出ないのが特徴で、一生このウィルスに感染している事を知らずにいる人もいます。
まれに、発熱や肝炎、目の異常を引き起こす事があり、特に成人になってから感染すると高熱や肝炎で入院するという事もあるようです。
ヘルペスウィルスと同じで一度感染してしまったら、そのウィルスは一生付き合うものとなります。

しかし、HIVや免疫を抑制されるような病気の人は注意が必要です。 その他に妊婦や保育士なども注意が必要だといわれています。